◆ドラクエ3僧侶 洞窟探検◆
ソーニャ「あぁぁぁ…! ひゃ…ンっ! あ、あぁあんっ。そ、そんなとこっ…う、うぁぁ……ン!
ふぅぅ…っ! あぅっ! ああ!! だ、駄目えっ…」
奥まで入り込んだモノの感触なのか、膣内に硬い感触が当たる。
ソーニャの下腹部がヒクヒクと動く。腹筋が痙攣するようにびくんびくんと震えた。
盗賊達はそれを見てニヤニヤと笑い、今度は容赦なくソーニャの大きな胸を弄りだす。
たわわに実った果実のような胸の先端。ピンクの乳首が、キュキュっと硬くなり、その感触に盗賊達は悦んでいるようだった。
ソーニャ(どうして……? どうして、こんな事に………?)
―――僧侶であるソーニャは、この洞窟に一人で探索に来ていた。
何故かというと、道が分かれていて、二組にわかれて移動しよう、という事になり、ソーニャは右の道を選んだのだった。
一緒に着いてきたのは戦士だった。
戦士はおっちょこちょいで、すぐに転んでしまい…森の中で泣き喚く。
「大丈夫?」と声をかけ見ると、足を挫いていた。
ソーニャの回復魔法だけで治すには、かなり酷い怪我だった。
そんな時丁度見つけたこの洞窟の中に薬草が生えてないか、探しに入ったのだった――――
―――そして、今に至る。
この洞窟は盗賊の住処だったらしく、二人の見張りにあっさり掴まってしまい、次第に住処に戻ってきた者たち数名によって、陵辱されてしまっていた……
盗賊A「久しぶりのエモノだと思ったら、こんな極上の僧侶とはなあ……」
盗賊B「ケケケケケケッ。オレ達ラッキーだよな。美人だし、身体もイイ感じだし最高だな。
おまけに僧侶ときたもんだ……クケケケケケッ!」
盗賊C「神聖な僧侶様も犯しちまえば穢れるだけだよな。
……ハハハっ。いい感じだぜ? 穢れた僧侶様? ハハハハっ!!」
盗賊D「それにしてもでかいオッパイだな……。僧侶のクセに、厭らしいなぁ」
じゅぶ、じゅぷっ……じゅっぷっ……!
―――抜けてしまう寸前までペニスを引き、そして再びゆっくりと埋没させていく。
ソーニャの恥部が鋭く震え、そしてより深い結合を追い求める。
心は全く求めていない。
寧ろ、嫌なのに…身体が、求めてしまっている……。
ソーニャ「んはあっ、んっ、んんんっ! んっ、ぁぁ…ぁあっ…!!
ううう、だめ…。いっ…ああ…ああん…!! ―――…っ!」
盗賊の一人が口内と膣内を貪り、ニヤニヤ笑いながらソーニャの顔を見た。
「神聖な僧侶」が穢れた様を見て、悦んでいるようだった。
ソーニャ「ど、どうして…な、なんで……っ。
…こ、こんなっ…う、うぁ…ッ……くぅ…ン! んぁあっ!!」
盗賊A「そんな事より、自分の心配でもしたらどうだ?
………おらッ!! オマンコにブチこんでやるよ!」
ソーニャ「…ッ!? んぅっ……!!? い、いやああ!!? や、やっ……う、うあぁああッ!?
ひ、ひぅっ……ひ、あぁあッ!!?」
突然、にゅるにゅるっとした感触が後ろからソーニャの身体を襲い、ソーニャの思考はそこで停止せざるをえなかった。
―――いつのまにかスライムがねっとりと背中を這っている。
スライムはその柔軟な身体を利用して、うねうねと背中をどんどん下に這っていき、ソーニャのアナル部分を責めてきた。
ソーニャ「あぁっ、あ、あぁんっ…、や、やだあっ…う、うぁ……!
ひぅっ…んッ!! つ、冷たっ…だ、駄目、そ、そんなとこっ…は、入らないでぇ…!
あ、あああッ……んぅ…!!」
そんな事になっている間にも、盗賊のペニスがズブズブと容赦なくソーニャの膣内を打ち付ける。
別の盗賊はさっきからソーニャの胸が気に入ったらしく乳首にむしゃぶりつくように吸い上げて、舌で転がしたりしている。
快楽と嫌悪感が全身を襲う。
ずぷぷぷッと音を立てて、秘所と膣内の間を盗賊のペニスが浮き沈みする。
同時に乳首を吸う、べちゃべちゃと言う厭らしい音が狭い部屋の中に響き渡る―――。
ソーニャ「んっああん! あああ…いっ、イヤぁぁ〜〜!!!
っそっ、そこは…っ?! ん…はあぁっ…! あ、あぅっ、あ、ダ、ダメっ……!!
は…ああン…、だ、ダメぇっ、いやぁ…はあぁ……あ、あぅっ…」
盗賊D「ははっ、僧侶様、モンスターにケツの穴攻められて悦んでるぜ?」
盗賊B「厭らしい僧侶様だな。クケケケッ」
ソーニャ「いやぁ…違…ッ…! あ、あぅうっ…ん! んあっ、あ、あんっ!!?」
ソーニャの中が、熱く強く蠢くのが自分で分かる。
ソーニャの茂みが、盗賊のペニスをきつく絞り上げる。
その感触に、盗賊達は悦びの雄叫びをあげた。
盗賊C「うおッ……! また締め付けてきやがるぜ……。ヒヒヒヒッ。僧侶様よぉ。
最高だぜ。今までヤった中で最高の女だよ、アンタ。最高に気持ちイイぜぇ……?」
鈍い突き上げが恥部を刺激する。そしてさらに盗賊二人のペニスが入り口を広げる。
ペニスの動きと淫猥な音にソーニャの意識が翻弄される。
ソーニャ「ああん! あ…ふぅぅ…! はっ、い、イヤぁ…っく…っ!
あぁぁぁ…あ、あん…! んああぁぁぁ〜〜〜っ?!
も…もうこれ以上は…。お、お願い…も、もう…らめ…ッ…あ、…あああッ…!!」
盗賊の動きが射精に向けて加速する。
盗賊A「……くっ。そろそろイくかな…
膣内でたっぷり出してやる…よッ!! 僧侶様!!」
ソーニャ「あ、ああッ!? そ、そんなっ……な、中でなんて……!!
やあッ!! や、やめてぇえええん、んあっ。んんぅうッ!! んぁあッッ!?」
どくっ! どくんっ、ビュクっ、ビュク……どぷっ…!!
ソーニャ「あああっ!? あっ、あああッ…!? や、やぁ……
な、中にぃ……あ、あぁああッ!!? ああぁん!! やああぁ〜〜〜んっ!!」
ソーニャの意思とは無関係に精子を待ち受ける卵子に向かって、ものすごい勢いで流れ込んでいく。
どびゅっ! どく、どくどくっ!! どくんっ!!
ソーニャ「あ……ひ、ひぅう、っいや、いやぁああ、…こんなにいっぱい……っ…。
あ、あかちゃんできちゃう……。あ、熱いのがあ……ッ、いや、やだあぁ……っ!!」
盗賊の精液が、自分の中にどんどん入ってくる。
沢山…流れてくる…入ってくる……。
(いや…いやぁ……。やだ……たすけて……誰か……!!
もう嫌……誰か…だれか、たすけて……)
盗賊B「おー、派手に出したなぁ。はは、厭らしいな、僧侶様よぉ?」
盗賊C「そんな事より次は俺の番だぜ? おら、早くどきな!」
盗賊A「ま、待てよ。こいつのオマンコ、すげえイイぜ……。めちゃくちゃ気持ちよかった。
たまんねーよ……」
盗賊は恍惚の表情を浮かべて、肩で息をする。
そんな仲間を数名で退かして、別の盗賊が再びソーニャの腰を両手で乱暴に掴みあげた。
盗賊C「おい、今度は俺様が相手だぜ? ひひっ……俺も愉しませてくれよぉ?」
ソーニャ「あ。あぁ……あっう……、う、うくっ……!」
(……汚れてしまった…。汚れてしまう……また……私の身体が……
こんな、こんな…汚らわしい者達に…犯されてしまった…。もう…嫌…いやだ……)
―――しかし。ソーニャは気付いていなかった。
心とは裏腹に、身体は熱いソレを求めているということを。
盗賊のペニスから零れ落ちるように出てくる熱い液体は、次々とソーニャの身体のあちこちに放出され続けた……
エンド