「お隣レイプ」
私――澤田洋子に起こった……突然の出来事……。
回覧板をお隣に持っていったら、お隣の若い学生の子が一人居た。
彼は私を見るなり、いきなり腕を掴んで……自分の部屋に押し入れた。
「な、何するのっ!?」
「おーヤス、どうしたんだ?」
「なぁ、これ、隣のおねーさんなんだけど、めっちゃエロくねぇ?……丁度退屈だったしさ、面白い事しようぜ?」
にやにや笑ってお隣の子が言う。
何……?
何がはじまるの……?
「うお…たまんねぇ。めっちゃ気持ち良いよ、おねーさん…く…」
どくんっ。どぴゅっ。
白濁液が勢いよく私の顔にかかる。
「つ、次俺もソレやって!」
「俺もだ!」
「ん…ふぁ、ん、んぅんっ…んぐううっ……!! ん、んはぁッ……いや……!」
「今度は出さないでちゃんと飲んでよ?」
「あ。でも顔に出すのもエロくて良いよなあ」
「ってかさっきからエロい画像撮れまくってんだけど。当分オカズにゃ困らねーな」
「んっ…ん、うぅ…はぅ…ん、んっ…」
「く…出るっ…!」
どくんっ、どぷっ、どくんっ。
それから何度も何度も精射をされ、顔や胸、口が精液塗れになる。
フェラの間、数人が秘所を弄くっていた。
びくびくとソコは疼いていて、中に入れてもらいたいように誘っている。
バイブをずぷっと入れてみると、私の身体がびくびくっと反応した。
「はっ! はああぁん! ダメぇ……っ!!」
「おねーさん、玩具好きだよねえ」
「出力最大…っと」
ブブブブブ……
いきなり出力を最大にされて中をかきまわされる。
「ひぁんっ!あ、ああああッ! や、だ、ダメええええッ、はぁ、はああんっ!!」
「おい、喘ぐのも良いけどちゃんとフェラしろよ?」
ぐい、と頭を掴んでフェラされていた人が再び咥えさせた。
「お前早くかわれよ?俺また勃っちまって…」
「すげーなお前、何度目だよ?」
「だっておねーさん、かなり良くねえ?」
「確かに良いよなあ…気持ちよくてたまんねーぜ…エロいしおっぱいおっきいし」
「他の女じゃもう満足できねーよな」
ぐりっと乳首を弄り、誰かが言う。
私の今の姿はかなり厭らしい。精液に塗れてぐちゃぐちゃだし、秘所からはまだ汁が溢れている。
「お前達ちょっとハメるの止めて。写真撮ろーぜ。
おねーさん、エッチな格好してよ」
「お。それ良いな。こう、片足だけ広げてソコ見せてくんねえ?」
「あとオッパイ弄ってるところとかも良いよなあ」
「………………」
逆らうと怖かったので、私は言われた通り、片足だけ広げた。
アソコを動いているバイブが膣内を刺激し、どんどんとエッチな気分にさせられていく。
いや……いやなのに……。私、犯されてる……年下の子達に犯されてるのに……!
「おねーさん、オナニーしてみてよ」
「あぁ……や、そ、そんな……っ」
「言う通りにしてくれないとこの写真ばらまくよ?」
「……っ……」
両手でオッパイを揉みながら脚は大きく広げる。
言われた通りに、アソコを、お尻を突き出した。
「んあっ、あっ…ああン、や、やだぁ……恥ずかしい…」
「うるさいな、ほら、これでも持ってオナニーして」
「あ……やだ、やっ……」
――それでもバイブを手で持ち、自らバイブを手で動かし出した。
ぐちゃぐちゃという淫猥で、どこか荒い水音が私の部屋の室内に響く。
その水音を聞いているだけで、もっと厭らしい気分になっていく。
「すげっ…なんか、自分で動かし出したぜ?」
「本当に厭らしいおねーさんだよな…」
「写真撮ってるだけでも、勃っちまってんだけど」
「バーカ、俺だって勃ってるっつの」
躊躇することのない会話が、耳へと届く。
私は体勢を四つん這いへとする。
四つん這いになり、バイブのスイッチを一度切って、アソコからバイブを取り出した。
取り出したバイブをアナルのほうへと入れる。
すぷっとアナルの中は玩具を受け止めた。
「ひあっ、あン、ふああっ…」
アナルの中でバイブは動く。
スイッチをゆっくりと入れ、私はバイブを持っていた手をずらしていく。
ずらしていき、自分の秘部を指で弄り出した。
「マジやらしくね?」
「つか、やらしすぎて刺激的だって」
「あー、もう俺は我慢できねぇ!!」
誰かがそう言い、アナルに入っていたバイブを勢いよく抜いてきた。
抜かれた瞬間、小さな声が漏れたが。
次の瞬間、漏れた声よりも大きな喘ぎ声が出る。
「ひあッ! あ、んぅううう!! あん、ああああぁ〜〜〜〜!!」
アナルの中にずんずんと男の人のアレが入っていく。
奥へと入るたび、快楽の波が私を誘い寄せる。
「はぁッ、あ、あぁああ〜〜〜〜〜ッ!!」
私の視界にさっきまでアナルに入れていたバイブが、うねうねと動いていた。
うねうねと動くバイブを気にすることなく、私は喘ぎ続け、そして求め続けたのだった…。
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