◇◇◇小学生ヌード撮影◇◇◇ 2011.11.15

金に困って娘を売春させる。そんな親が増えている事は自分も認識していた。俺は36歳の無職の男。以前は二流商社に勤めていたが、この大不況で職を失い、離婚もしていた。
マンションは購入しており、娘は自分が引き取った。その娘も、今はもう小学6年生。娘に初潮が来ている事も分かっている。というか、自分が教える羽目になった。
貯金は底を着き、既にサラ金に手を出していた。住宅ローンの残りは800万円。もはや娘を食わせていく事もできない。
そんな時、ヤクザの男と知り合った。そいつが言うには、そいつの知人の変態に少女ヌードを撮るような外道がおり、10代前半の女の子ならば、ヌード撮影で一人10万出すという話だった。
サラ金の返済が迫っていた俺は、承諾する事にした。

後日、娘と友達が遊びに来ている時に、少女写真マニアの男を呼び出し、娘達に裸の写真を撮る事を伝える事にした。
娘の友達の胸は娘よりもやや発達しているようだ。
娘以上に俺に慣れていて、信頼してくれていると考えている。夜には家まで送ってあげる事もあった。母子家庭のようだ。
そんな彼女達に、ヌード撮影の話をする。
娘と友達は何が起きたか分からない顔をしていたが、二人に欲しい物を買ってあげるという話をしたら、彼女達なりに納得するものがあったのか、抗議の声はなくなっていた。
男が訪れた。背は小柄で、やや太り気味で、歳は同じだった。未婚のようだ。
俺は男の方に念を押す。
「分かってると思うが、娘達には一切触れないでくれよ。撮影だけだ。」
男は指一本触れない事は約束するが、撮影の時は席を外して欲しいと主張した。
今度はお風呂場の脱衣所にいる娘達に言う。
「このオジサンがお風呂の写真を撮りたいんだって。パパはリビングにいるから、困った事があったら呼ぶんだよ。」
心の痛む抵抗ある言葉だったが、こうでもしないと、平穏な生活は壊れてしまうのだ。マンションはローンの担保に取られてしまう事が確定してしまうのだ。

俺がリビングでテレビを見ながらソワソワしている時、男は二人の少女がパンツを脱ぐ所を撮っていた。
産毛しか生えていない股間を男は接写する。実際には近づきながら、匂いを嗅いでおり、娘達はその行為を把握して困惑していた。
男は脱いだパンツを受け取ると、少女達の前で匂いを嗅ぎ出す。
少女達は呆気に取られて、変態と罵り嫌だという主張を行うが、ペニスを取り出し擦り出す頃には、心は引いてしまい無言となっていた。
男によって少女達のパンツの汚れは舐め取られていた。
そして男のペニスの先から、強い勢いで精液が飛び出し、娘と友達の裸体に掛かった。
これにはまた娘達はパニックとなった。

心配でいられなかった俺は、騒がしさに脱衣所まで言って尋ねる。
男はうろたえた様子だが、撮影はシャワーシーンで終わるという返答を得た。既にシャワーの音が聞こえている。

撮影が終わり、娘達は俺の方へ縋り付いてくる。イタズラされた様子は無いが、やっぱり嫌だったのだろう。
俺は男から10万円を現金で受け取った。
「20万円じゃなかったのか!?」
男の話では、ヤクザの方に10万払い、俺にも10万という状況だった。
金額に関して騙された事を悔しがるも、一応の金が入った俺は10万をサラ金に返す事にした。
男からはその日の内に連絡があり、今度は膣口を開いたり、オナニーしてくれたら、同額を払うとの事だった。
俺の苦悩と金策は始まったばかりだ。

おしまい



当ページ挿絵の絵描きさんが描いたCG集



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